ども、サンマ漁が何とか終わったnanayoです。いや、毎度のことですけど30匹集めるのは地味にしんどい。(疲
といいますか、2期になってからあんまり通常を攻略していなかったので、
3-3でサンマ集めたい
→3-2どころか3-1もクリアーしていないので先にそっちから攻略
→3-2までクリアーしたけど2-4クリアーしてないので解放されず
→2-4を攻略
→羅針盤が荒ぶってなかなかボスにたどり着けず orz
→3-2どころか3-1もクリアーしていないので先にそっちから攻略
→3-2までクリアーしたけど2-4クリアーしてないので解放されず
→2-4を攻略
→羅針盤が荒ぶってなかなかボスにたどり着けず orz
と通常海域を攻略をしつつサンマ漁してました。バケツの消費が痛い。
そして新しく始めた(始まった)ソシャゲでは鮭集めが始まるという…。自分は実は漁師だった!?
そして新しく始めた(始まった)ソシャゲでは鮭集めが始まるという…。自分は実は漁師だった!?
さてさて、雑談はこのぐらいにしてそろそろ本題へ入りましょうか。今回は名古屋大会も近づいてきましたので、環境デッキの話になります。
…といっても自分、ここ暫くショップ大会などの大会という大会に全く参加していないため、今の環境がどういう風になっているのかあんまり把握できていなかったり。
2018年前期制限前と同じくバンドリがトップでその他(ミク、SAO、ラ!サンシャイン、rewrite、サマポケ、ヒナロジ、ごちうさ、このすば、ペルソナ、DC 等)が団子状態といった所でしょうか。
前期と違うのはサマポケ以降のカードが入って環境がどう変わるのか。サマポケは自身が購入しているのでおおよそのカードプールは知っていますが、ダーリン・イン・ザ・フランキスとかは全然分からなかったり。
ひとまず、自分が持ってるタイトルぐらいは現状把握しておきましょうかね。ってなわけで簡易タイトル考察コーナー~。
今環境にいるデッキタイプは緑t青or赤軸だと思っています。(黄色のカードも悪くはないんですけども詰めが弱いので入れにくい)
8宝(もしくは4宝4扉)で、1帯のイベント『Sharing The World』でストックを確保。
3帯で『”新しいセカイ”初音ミク』のCXシナジーぶっぱというのがおおよその流れ。
3帯で『”新しいセカイ”初音ミク』のCXシナジーぶっぱというのがおおよその流れ。
最終盤面が”新しいセカイ”初音ミク×2、初音ミク”わがまま工場長”+CXなら
ソウル3×3+クロシュ1面、3点バーン×2=16点ダメージとえげつない数値を叩き出します。
ソウル3×3+クロシュ1面、3点バーン×2=16点ダメージとえげつない数値を叩き出します。
8宝だと事故で安定しなさそうなイメージが自分にはあるのですが、1帯にハンドが切れるアタッカー『”Xのヒミツ”初音ミク』がいるため、事故るデメリットよりもCXを途切れず打てるメリットの方が大きくなります。
赤を採用しない場合でも単レス回収集中がある為、控え室に触れるのにはそこまで困らない印象。
赤を採用しない場合でも単レス回収集中がある為、控え室に触れるのにはそこまで困らない印象。
『Sharing The World』等のイベントを回収する手段がないため、それらが手札に来ないとミク側はやや厳しい。
ミク側(使っている方)の難点としては、宝トリガーヒットが多くなると山札のCX枚数のカウントがしづらいこと。
そういやカード買ってるのに全然デッキいじってないや。(汗
カードプールがそこそこ広く何でもできる印象。
電源を軸にして残りが門だったり、宝だったり、扉だったりと個人によりけり。(もしくは電源採用しないで門扉もあり)
電源を軸にして残りが門だったり、宝だったり、扉だったりと個人によりけり。(もしくは電源採用しないで門扉もあり)
諭吉相互の防御札も持っているので対戦するときはその辺も踏まえて相手しないといけないです。
詰めのカードは門採用型なら『波状攻撃 アスナ』からの連パン。リバースさせる必要がないためほぼ確実に4パンまでできるのは強いです。
SAO側のネックとなるのが、手札の細さ。門電源なら1帯にCXシナジーを採用できないため手札を増やす手段が少なくなりがち。電源早出しである程度は補うことはできるが、盤面を抑えられると手札がカツカツでジリ貧展開に。
・ヒナロジ
早出しが強い分、詰めが最近のタイトルの中ではやや弱い部類(逆圧縮)に入るのでそこでしっかりと取り返して行きたい。
ヒナロジはイベントは特に入れないので、防御札が~とかカウンターイベが~とか気にする必要がほぼないのはありがたいです。
また多面合体に目が行きがちですが、デッキ削りもかなりのもの。単レス回収集中で暁相互使いまわし、オカ研相互の2デッキ削り、1帯CXシナジーサーチで強引にリフレまでもっていくことが出来たりもします。
・rewrite
大きな大会で見るのはほぼ青緑t赤構築(静流ルチアに小鳥が入ったもの)。
1帯で『”明日に備えて”静流』のCXシナジーストブ、2帯からは『”結界の主”小鳥』を早出し回復しつつCXシナジーソウル減で耐久、3帯は残ったストック使って『”新しい思い出”静流』の詰めの流れ。
ガン回りされると非常に堅い盤面を作られるが、控えに触れられるカードが基本集中しかなく事故るときは事故る。
ストック参照のイベントカウンターがあるので、ストックの枚数も気にしておきましょう。1クロックでそのイベントを回収できるため、だいたいは手札に握っている。
ただ思い出・記憶に関するカードが多く、思い出に行くカードが0帯にあるので、それらをメタられるとしんどいです。
防御札はないものの、リバース時にリバースされないイベント『自分の罪』があるため、最後の詰めの段階時にそれで詰め切れなかったとかがないように立ち回っていきたい所。
とりあえずこんなもんかな?的外れなことをいっているかもなので、実際に各大会に参加して確かめてもらうのが一番。
残りは雑談を少々。
もうすぐでシュタゲが(WSで)発売です。公開カードとか見てると面白そうなものがいくつもあったりして非常に気になるのですが、今回は(というか暫くは)見送り。
ダチでシュタゲやってるやつがいたから買ってくれないかな?(チラッチラッ
次回の記事ですが、ノゲノラのデッキでちょっと面白い感じのものが出来たのでそれを紹介していこうかなと思っています。
なんといってもデッキ値段が安い!一番高いカードで500円ちょいぐらいですかね。
ということで今回はここまで。では。